「敢為」とは、

物事を困難に屈せずにやり通すこと。

先ずは、自分自身で行動を起こさなくては何事も始まらない。

そして「敢えて為す」という行動は、人の心をも感動させるパワーを持っている。

　日本卓球協会及び日本スポーツ協会公認の卓球コーチの塾長が

週末、卓球のコーチングをご希望のクラブ、学校チーム等へ出向きコーチをさせて頂きます。

　日程、時間、対象カテゴリ（小学生・中学生・高校生等）

　経費等は、ご相談下さい。

　※詳しいご相談は、お問い合わせコーナーからご連絡をお願いします。

　令和６年度市民大会総合開会式が福太郎アリーナにて開催され、令和５年度の活躍した選手に贈られる優秀選手賞を全国中学卓球大会5位のひかりが受賞しました。

　開会式に参加した心菜と菜緒も祝福、来年は、君たちが受賞する番ですね。

卓球日本一を決定する全日本選手権（ジュニアの部）にひかり（中３）が2度目の出場をしました。

　今年は、４回戦に進み昨年3位のスーパーシードの選手に　フルゲームに縺れる接戦になりマッチポイントを握る場面もありましたが悔しい敗戦、ベスト３２で全日本を終了しました。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真　卓球レポート様

１０月１２日~１７日　特別国民体育大会（卓球少年女子の部）に千葉県代表として中学生のひかりが高校生に混ざって出場しました。

関東ブロックでも勝ち越し千葉県を本大会へと導いたひかりは、本大会でも高校全国のトップクラスの選手を相手に一歩も引けを取らず４勝１敗の活躍でチームの２勝に貢献しました。

最終的には、予選リーグ最終戦で岡山チームに１－３で敗れ敗退しました。

　8月３１日～9月３日全日本ｸﾗﾌﾞ選手権　in広島　３回目になる全日本ｸﾗﾌﾞ選手権、今年は、エースひかりの最終年度になります。初出場から予選落ち１位通過をするもコロナ禍で本大会中止と運に見離れそうな中、３回目の挑戦、予選リーグをオール３－０で決勝トーナメントへ　８決定で東京の強豪クラブとゆりあが１ポイント上げるもラストのひかりへ繋がらず１－３で悔敗。

7月30日~３１日千葉県中学校総合体育大会（卓球の部）が浦安で開催されました。

３年目のひかりは、団体・個人に２冠を手にしました。

これまでチャンスは、何度もありましたがツキに見放されていましたが、日々の努力は、裏切りません、完璧な試合が出来るようになりオールストレートで完全優勝で女王に。

　他の塾生では、１年生ながら幸太郎がベスト８に進出、ゆりあは、不本意ながら敗者復活で関東大会代表を手にしました。

　心菜は、ブロック決定で涙を呑む、来年にリベンジを誓う。

　諒太、悠生、忠啓も善戦しましたがもう一本に泣く結果でした。

　４月２９日(日)旭市体育館に於いて全日本クラブ選手権千葉県予選兼千葉県クラブ選手権が開催されました。

　男女各１チームが出場しました。

　女子チームが決勝で惜しくも敗れましたが、2年ぶり３回目となる代表を獲得しました。

　男子チームは、１歩及ばずリーグ２位で決勝トーナメントに進む(６チーム)も１回戦で敗退しました。

　今年の全日本選手権大会は、１月２３日から東京体育館で開催されました。

　卓球を始めて７年目のひかりが初めての出場を果たしました。

　残念ながら初戦から福井の名門フェニックスの同じ中学生に敗れ初勝利ならず。

　来年こそは、全日本で１勝を！

後藤杯（名古屋オープン）に行って来ました。

カデット女子のひかり3位入賞しました。

カブ男子の瑛二郎は、３年生ながらベスト８（ランキング5位）でした。

　12月24日、26日　中体連千葉県中学校新人卓球大会個人戦が開催されました。

　女子シングルスにひかり、ゆりあ、心菜、早葵が出場しましたひかりが優勝、ゆりあは、３位入賞しました。

　ひかりは、１ゲームも落とさず完全優勝でした。

　男子シングルスには、諒太、悠生が出場しました。

下の写真は、ひかりとゆりあの準決勝

　令和４年度全日本カデット選手権が今年は、奈良県奈良市ロートアリーナ奈良で開催され　女子１３歳以下でゆりあ、女子１４歳でひかりが和洋国府台中から出場しました。

　ゆりあも　ひかりも２回戦からの出場で２人共に勝利するもゆりあは、３回戦で福岡の強豪石田卓球Ñの岩本選手に３ゲーム１０－９とゲームポイントを取るも0-3負け、一方ひかりは、１６シードの小谷選手（鳥取）を３－１で破り４回戦では、名門石田卓球Ｎの中西選手に３－１で勝利して１６強入り。

　最終日に行われたランク決定戦で第１シードのＴリーガー小塩選手（木下グループ）に挑みましたが０－３の敗退となりました。

　今大会でまた全国のトップとの差が近づいたと思いました。

　新型コロナ感染症感染拡大の影響で２年間中止になっていたクラブ選手権が石川県金沢市金沢総合スポーツセンターで開催されました。

　今年で第４１回目を迎える全日本クラブ選手権大会に塾長が千葉県のクラブから出場しました。

　予戦リーグで第４シードを敗りその勢いで3位に入賞しました。

　来年は、子供達に頑張ってもらい一緒に出場したいと思います。

　全日本卓球（ジュニアの部）の予選会（最終決定戦）が８月２５日　千葉ポートアリーナで開催され中２のひかりを含め上位１６名で争われました。

　1次リーグでホープスナショナルチームの吉岡（マイダス）、全日本ホープス３位の渡邉（Ｌｅｖiel）をストレートで敗り2勝１敗　　　の2位。

２次リーグに進んだひかりは、今年度インターハイ代表の高橋（千葉経済高）、山口（和洋女子高）らを敗り全勝２次リーグトップで5位入賞全日本選手権の代表権を獲得しました。

　卓球技塾から全日本ジュニアへの出場は、実玖に続いて二人めてです。

　第３６回東日本ホープス大会が８月１７日~１８日山梨県甲府市小瀬スポーツ公園体育館で開催され男子チームが出場しました。

　１７日の予選リーグでは、初戦は、勝利したものの第２戦で勝利にあと一歩まで行きながらの敗戦で三つ巴の２位となり第２シード側へ１回戦は、オーダーミスでどうなることかと思いましたが、みんなが１勝を上げ３－２の辛勝で最終日の第２シードとの２回戦、ダブルスを落とすも４番、５番と快勝して名門松生クラブ（三重県）を破り１６入りしました。

　しかし愛知県代表のホカバランカー山田選手ようするグランスター（優勝チーム）にストレート負けを喫しました。　　　　　　　詳しくは、２０２１~で

　8月7日~9日　千葉ポートアリーナに於いて第50回の関東中学が開催されました。

　当塾からひかり、ゆりあ、天海の３名が出場しました。

　団体戦は、昨年3位だったひかりのチームは、準々決勝で敗れ順位決定へ、何とか団体は、全中へ進むことが出来ました。

　一方シングルス個人戦は、全員１回戦で敗れ塾生から全中への出場は、なりませんでした。

　来年こそは、当塾より個人戦で全中へ出場出来るように今日から頑張っていこう＞

　今年の全農杯全日本ホカバ選手権が７月２８日～３１日グリーンアリーナ神戸（兵庫県）において開催されました。

　卓球技塾から２回目の出場となる瑛二郎（カブ男子）、初出場の菜緒（カブ女子）、晃惺（バンビ男子）の3人が出場しました。

　瑛二郎は、予選リーグ1勝１敗え2位、晃惺は、2試合目フルゲームのジュースと競り合いましたが惜しい１敗で2位でした。

　３０日から始まったカブ女子で初出場の菜緒が2勝して決勝トーナメントへ進出しました。

　残念ながら愛知県の選手のしゃがみ込みサービスに苦戦ストレートで敗れました。

※写真集は、2021～のコーナーで

 他県で次々に代表獲得のニュースを聞いていましたが、５月２８日（土）ＪＦＥ体育館で開催され今年は、７人が挑戦しました。

　バンビ男子で晃惺、カブ男子で瑛二郎、そして昨年卓球を始めたばかりの菜緒がカブ女子の代表を獲得しました。

　7月２８日～３１日グリーンアリーナ神戸で開催される本大会で大暴れしましょう。

　全日本カデット千葉県予選兼千葉県卓球選手県大会（カデットの部）でひかり（和洋国府台中学在学中）が１４才以下シングルス、ダブルスの２種目を制し、来る10月29日～31日　愛知県豊田市で行われる本大会にチャレンジします。

　ひかりの応戦をよろしくお願い致します。

吹き荒れる中で　第３８回の全日本クラブ選手権大会が１０月１１日より福島県郡山市郡山総合体育館に於いて台風１９号の開催されました。

　クラブ創設４年目にして初めての出場、緊張感から思うようなプレーが出来ませんでしたがあかり、ひかり姉妹の活躍で全国初勝利を上げました。　

　第２戦目は、善戦したものの常連チームに全国大会の厳しさを教えられました。

　この大会には、塾長も東京都代表で出場しました。

　全国ホープス東日本ブロック大会が８月１０日から１１日、愛知県西尾市総合体育館で開催され女子チームが卓球技塾として初めて県外遠征しました。

　全国レベルの大会の初めての出場ということもあり緊張で実力が発揮出来ずほろ苦いデビュー戦となりました。

　今回の経験を生かして練習に励もう！！

　7月２５日～２７日、神戸市（グリーンアリーナ神戸）に於いて令和元年度

　全日本（ホカバ）選手権にひかり、ゆりあと行って来ました。

　ひかりは、５年生ということもあり６年生の壁を越えられず予選敗退、

  ゆりあは、初出場にもかかわらず徐々に調子を上げ初出場、初勝利、初予選突破し決勝トーナメントに進出しました。

　山口県のカットマンに惜しくも敗れました。

　７月に神戸で開催される全農杯全日本ホープス・カブ・バンビの部に男女８人の選手が挑戦しました。

　去年のカブに続いてホープス女子のひかり、バンビから挑戦すること３回目で初めてカブでゆりあが見事代表を勝ち取りました。

　今年から選考方式も複雑になり激戦の連続でしたが二人とも最後のチャンスをものにしました。

　沢山練習して頂いたチームメイト、いっぱい応援して頂いたみなさんに感謝です。

　神戸でも精一杯頑張ります。

　5月５日の子供の日、塾長先生の卓球講習会のお手伝いをみんなでしました。

沢山のお友達が来て楽しく勉強しました。